小説の仕事
2010/9/1 8:14PM
そろそろ「羽月莉音の帝国 4巻」の発売ですので告知します。9月17日の発売です。
★9月17日発売
羽月莉音の帝国 4巻
謝辞。担当さん、二ノ膳さん、デザイナーさん、校正さん、いつもありがとうございます。
こうして2ヶ月ごとに出せているのは、担当さんや絵師さんの努力によるところは大きいはず。ぼくの原稿はずいぶん分量が多いのに、よくやって下さってるなぁと思います。
あと、他の大手さんでの仕事も決まりました。ほぼ一般文芸です。小学館了解済み。
まだまだ先にはなると思いますので詳しいことは記載しませんが、いずれ出版日など決まりましたら告知します。
小説書きとしては自分が異分子であることはわかっていたつもりでした。しかし新しい担当さんと話していて、自分の特殊性を活かせる分野がまだまだたくさんあるんだなぁと新鮮な驚きを持ちました。現代社会はやっぱり複雑怪奇で、ぼくには空気のように思えてスルーしていた分野でも、灯台下暗しなことが多かった。編集さんとブレインストーミングさせてもらうのはいいですね。未開拓の分野が多いのを気付かされました。
自分にSFやファンタジーが書けないとは思わないんですが、そちらは書き手さんが非常に多いので、自分はこの方向オンリーですかねー。
2010/8/9 9:05PM
この世界に片足つっこんで1年経ったようです。
こっちの世界の出来事への意識は薄いんですが、その中では、ブログを通して小学館の担当さんから連絡をもらえたことが一番良かったことですかね。
だんだんリズムが身についてきました。ぼくは兼業ではありますが、サラリーマンの方よりは、はるかに時間に融通が利くように思います。
日中の動きを誰かに指図される必要もないですし、出版社に行こうと思えば行けますし、誰かに報告する義務もありませんからね。仕事の合間合間に執筆時間が捻出しやすい。昔は週7日スーツだったのに、最近は週3日くらいしか着ません。いやまぁ、好き勝手できるとは言え、誰よりも働いてるとは思いますが。
しかし次から次と事業をやるような野心はもうまったくない。すれちゃったんですかね。何十年後に価値あるかどうかなんて分かりもしねぇのに蓄財に励もうなんて思わないし、自分自身に物欲はほとんどない。電源とシャワーさえあれば洞穴に暮らしてもいいよ。ふつふつと、どうでもいい気がしてくる。
それでも働いちゃうんですよねーー。これが身体に染みついちゃってる。年中無休がスタンダード。生活に困ってるわけでもないのに、死ぬまで奴隷みたいに生きそうな予感がします。
それと。
まだ若干の余力があるので、小学館以外でもう1本書く可能性はあるかもしれません。1本だけ募集中です。今すでにご連絡が来ている中から1本やるかもしれません。小学館ではライトノベルを書かせてもらってるので、他では一般、ラノベ、漫画、ビジネスなどなど垣根の意識はありません。
ぼくはレーベルの強弱は意識してないです。レーベル・編集さんとコミュニケーションが十分かつリアルタイムで取れるなら(執筆速度や内容に極めて大きく関係してくるので)、小さなところでも大きなところでも構わないです。長く太くつきあいたい。もっと言えばレーベルなんてどうでもよくて、担当さんとどういうコミュニケーションができるかどうかじゃないっすかね。
とにかく1年。
あんまり時間が経った気がしません。
2010/7/17 11:10PM
本日「羽月莉音の帝国 3巻」の発売日です。
また小学館から4巻の告知があったようなので、ご報告します。
「羽月莉音の帝国 4巻」の発売日は9月17日です。
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★9月17日発売
羽月莉音の帝国 4巻
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逐次刊行していきますので、よろしくお願いします。