シリーズ別案内
羽月莉音の帝国 (シリーズ継続中!)
一言で表せば、本作は革命小説です。一般通念に基づいた社会観を採用しています。
世界で発売されているあらゆるコンテンツの中で、最大のスケールにしようと決めて取りかかりました。政治・経済・社会を包括し、表も裏も境界線を取り払い、地球の歴史の流れから俯瞰した現代社会を描いてみようという試みです。
一巻毎にひとまずの決着をつける通常のライトノベル形式とは違い、事件や登場キャラなど、全巻を通してひとつなのだという前提に立って執筆しています。ゆえに単巻では、さまざまな点で、全体像がわからないことはご理解して頂く必要があります。
雅の婚カツ戦争
人生の重要なテーマ――結婚を取り巻く社会人ラブコメです。ある女の子が理想の結婚相手を探すため、自ら結婚相談所を立ち上げてしまうところからストーリーが始まります。
昨今、かつてなく未婚率が高まっていますし、結婚をまったく想定していない人も増大しています。でも、大損する話ってわけでもないので、一度は考えてみてもいいと思うんですよね。
社会面やビジネス面についてはさわり程度ですが、軽い起業小説としても楽しんでもらえる作品かと思います。
神と世界と絶望人間
陰謀史観全開です。こういうのもやってみたかった。
世界の見方はひとつではないので、こういう方向から光を当ててみるのも必要なのではないかと思ったことが執筆のキッカケになっています。
本作は、民衆を愚弄した作品でもあるので、オススメはできません。『群衆心理』(1895年/Gustave Le Bon著)が下地です。
ちなみに、サブタイトルに雷撃☆SSガール2と付いていますが、元々は別作品として執筆したものです。共通した要素は、ほぼありません。
雷撃☆SSガール
デビュー作。一巻で世界の頂点まで上り詰めます。しがない零細企業から始まり、世界の頂点へアクセスする物語。
本作は、とにかく単巻で、どこまで世界のことを盛り込めるかが勝負でした。そのため幾つかの要素――鬼気迫る攻防や、絶対絶命の状況など、物語作りの常識では不可欠だとされている要素を、あえて取り払っています。その上で、スケール感を徹底的に追求してみた作品です。
アップテンポで一直線に進展していくので、一気に読んでもらえるはず。