新刊案内02/01

神と世界と絶望人間 00-02の案内がされていました。
また、宅急便の窓口で書籍をゲットしてきました。昨日、不在通知が入っていたのですが、受け取りができず、報告が今になりました。
まずは担当さんとMAMIさんにお礼しておきます。ありがとうございました。また、装丁やデザインなど諸々に携わって下さった方々、ありがとうございました。感謝しています。
タイトルは下記に決まったようです。発売日と共に、ご案内し直しておきます。

 

 

★2月1日発売
神と世界と絶望人間 00-02 ~雷撃☆SSガール2~

★3月1日発売
神と世界と絶望人間 03-08 ~雷撃☆SSガール2~


内容ですが、いささかハードです。エロやグロではなくて、社会通念に関する方向で。
雷撃☆SSガール
を王道だとすると、こっちは覇道です。
上巻(00-02)より下巻(03-08)の方が激しいですかね。いずれきちんとブログで別途解説できればいいのですが。

前も書きましたが、担当さんには「これ講談社BOXと違うと思います。もう少し大人向けでは?」という話をしました。それを受けて担当さんのメールの文言は「これは絶対に講談社BOXで出します!」だそうです。こういうのを出せるのは、やっぱり講談社なんでしょう。
担当さんはぼくの小説業デビューのキッカケになった人で、第一号読者です。そのため相性が良いということがあり、原稿がほとんどそのまま通ったのだと思います。

あと、「闇の経済現代史」となっていましたが、決して裏の話ではありません。いや、この文言は今知ったのですが、リズムが良くて気に入っています。
闇というより、一般社会の話です。マフィアやヤクザなどの裏社会というわけではないので、その点だけ誤解なきように。(グローバル裏社会の話は別途、ガチで書きたいです、死なない程度に)

業務報告01/28

多忙です。
ブログにいろいろ書きたいことはありますが、もう少し落ち着くまで難しいかもしれません。
アクセスを見てみたら、ここ最近、驚くほど急増していました。一瞬、アクセス先を間違えたのかと思ったほど。
せっかくなのでたくさん記事を書ければと思いつつも……すぐ対応できずにすみません。とりあえず新しい書籍の案内だけはしていきつつ、折をみて書いていければいいのですが……。
取り急ぎ、箇条書きで現状を報告しておきます。


★出版予定
講談社さんから2月1日、3月1日と連続2冊、小学館さんは2月18日からシリーズ開始と、出版スケジュールに変更なし。

★一応注意
今度出る2つは、傾向がだいぶ違うのでご注意を。対象読者が違う(と、ぼくは思う)。
知人(出版業無関係)に序盤だけ読ませたら、「同じ人間が書いているとは思えない」という感想なので、くれぐれも注意。

★修正など
放置期間があったこのブログを見直し。リンク修正や削除、デザイン調整、それから誤字などなど。

★新しい取引先
小説業デビュー直後、売れるかどうか定かですらない時点で熱心に誘ってくれ、誠実に対応してくれた担当さんのことは忘れてはいけない。ここに記しておかねば。

★充電のこと
レッツノートR7のバッテリーに不足を感じ、互換バッテリーを新たに2つ購入。純正品の7割くらい保ち、費用対効果は高い。
しかしバッテリー充電に時間が掛かるから、今度は3つを充電するのが難しくなった。寝る前にバッテリーをはめれば朝に1つは充電されているけど、残り2つをどうしようか……。バッテリー充電用のためだけにレッツノートR9をそのうち買うと思うが、何かに負けたような気がする。

★試しに買ってみた
ものは試しとポメラも買ってみたが、ぼくには合わないかもしれない。ザウルスと外付けキーボードを持ち歩いていた頃の方がよかった。だからポメラは誰かにあげることにする。
モバイルと言えば、NECモバイルギア復活希望。白黒画面のWindowsCE搭載モバイルギアは、乾電池片手に7年くらい使いまくった。神マシン。壊れた時は泣いた。

★近頃のこと
元日から休み無し。ひたすら仕事しつつ合間合間に原稿を書く。修行僧のよう。何が楽しいわけじゃないけれど、来月も再来月も同じような生活が送れますように。

SSガールの次

講談社さんの告知は来年初頭ですが、今日、担当さんから了解いただきましたのでご案内。
2ヶ月連続刊行という形で出版されるそうです。上下巻合わせれば、ちょうどSSガールの2倍の分量になります。

◆発売日および仮タイトル
2010年2月1日  神と世界と絶望人間(上)(仮)
2010年3月1日  神と世界と絶望人間(下)(仮)

◆すごく大まかな概略
SSガールに登場したブランフォート財閥を中心とする、国際政治経済謀略小説。
2000年~2008年の約10年間にわたる、金融大恐慌に至る物語です。政治40%、経済60%。
SSガールでは当ブランフォート財閥が重大な敵として登場しますが、その逆と考えていただければ妥当かと思います。ぼくらがここ10年で経験してきた多くの出来事が、そのまま反映されています。文学的描写を極力省き、スピード感と密度を最重視。

本作は、どちらかと言えば一般文芸に近いです。
三人称、視点の切り替えなど、SSガールとはリズムが少し違っています。本来は、こっちの方向がぼくの本分かと思います。


(一般文芸ではなく、なぜぼくがキャラ小説に行こうとしているのかという説明は、ちょっと長くなるので省きます。もし機会があれば書くかもしれませんが)