1年
2010/8/9 21:05
この世界に片足つっこんで1年経ったようです。
こっちの世界の出来事への意識は薄いんですが、その中では、ブログを通して小学館の担当さんから連絡をもらえたことが一番良かったことですかね。
だんだんリズムが身についてきました。ぼくは兼業ではありますが、サラリーマンの方よりは、はるかに時間に融通が利くように思います。
日中の動きを誰かに指図される必要もないですし、出版社に行こうと思えば行けますし、誰かに報告する義務もありませんからね。仕事の合間合間に執筆時間が捻出しやすい。昔は週7日スーツだったのに、最近は週3日くらいしか着ません。いやまぁ、好き勝手できるとは言え、誰よりも働いてるとは思いますが。
しかし次から次と事業をやるような野心はもうまったくない。すれちゃったんですかね。何十年後に価値あるかどうかなんて分かりもしねぇのに蓄財に励もうなんて思わないし、自分自身に物欲はほとんどない。電源とシャワーさえあれば洞穴に暮らしてもいいよ。ふつふつと、どうでもいい気がしてくる。
それでも働いちゃうんですよねーー。これが身体に染みついちゃってる。年中無休がスタンダード。生活に困ってるわけでもないのに、死ぬまで奴隷みたいに生きそうな予感がします。
それと。
まだ若干の余力があるので、小学館以外でもう1本書く可能性はあるかもしれません。1本だけ募集中です。今すでにご連絡が来ている中から1本やるかもしれません。小学館ではライトノベルを書かせてもらってるので、他では一般、ラノベ、漫画、ビジネスなどなど垣根の意識はありません。
ぼくはレーベルの強弱は意識してないです。レーベル・編集さんとコミュニケーションが十分かつリアルタイムで取れるなら(執筆速度や内容に極めて大きく関係してくるので)、小さなところでも大きなところでも構わないです。長く太くつきあいたい。もっと言えばレーベルなんてどうでもよくて、担当さんとどういうコミュニケーションができるかどうかじゃないっすかね。
とにかく1年。
あんまり時間が経った気がしません。